今年、地元JA青年部が新たに発足しました。
地元にすむ、若手農業者16名が集まり、今年最初の事業として、「催芽」をすることになりました。
催芽とは、稲を植える前の段階の準備のようなもので、種籾を40度位のお湯につけ
後は、室温30℃、湿度90%の室内に数時間置いておけば、発芽します↓
先っぽが、白くなってて来てるのが、発芽してきたという事らしいです。青年部はここまで!
僕はリンゴ専門農家なんで米の事は何もかも初めてでわかんないことばかり…。
しかし室温30℃の中にいて作業をしてると、汗だく…。
やっと作業も落ち着きいったん家へ着替えに来たついでにブログUPでした。