袋掛け作業

台風の進路が気になるさとゆです。
皆さんもお気を付け下さい!
 
さて、畑では摘果作業が終わらないまま、ジョナゴールドという品種の袋掛け作業が始まりました!
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こういうふうに、袋をかけて栽培するのを有袋栽培と言います。
昔は害虫防除の目的で袋掛けしてたのがはじまり。
ですが、今はこの袋掛け作業を行うと、貯蔵性が増すと言う事、色つきが良くなるという目的で行われているようです。
 
一枚一枚手作業で、一日に何千枚も被せていきます!
この作業には必要な物があります↓
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前掛け!
この前掛けのポケットに袋を200枚入れて、作業します~
昔の資材屋さんから頂いたもの。
 
台風が来る前、嵐の前の静けさと言うのでしょうか、今日も暑いですがまだまだ頑張りますよ♪
 
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