怒涛の10月

おばんです。

2回目のコロナワクチン接種を今朝済ませ副反応がなく逆に不安な園主です。熱上がるだろうと構えていたのに肩透かし。

何はともあれ、今のところピンピンしてます。

 

さて、私のワークバランスの中で10月が1番忙しい時期。

トキやひろさきふじ、紅玉、シナノスイート、ジョナゴールド、シナノゴールドと言った10月が旬のりんご。

それらの収穫作業はもちろん、11月収穫の主力品種サンふじの着色管理も並行し作業。

10月からは毎日のように夜は荷造り作業。

21時頃まで作業し終えたら今度はその日の来た注文の受注管理。

 

そして10月19日は我が家の長男誕生日。

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あっという間に14歳。おめでとう!

子供の頃は小児喘息で毎週のように病院へ連れていったのも懐かしい。いまでは、沢山の仲間に囲まれてサッカーを楽しむどこにでもいる14歳。

 

我が家の一大イベントの一つを無事終えて、10月も残り僅か。

りんごの着色管理も残り数日。ラストスパート。

 

明日も1日頑張ろう!

 

収穫のタイミング

お疲れ様です。

こんな拙い、不定期過ぎるブログでも見てくれてる方がいるようなので不定期アップします。

腰痛ベルトをネット購入したらサイズが大きすぎた園主です、、

 

さて、畑では早生品種「つがる」の収穫も終わり中生種、晩生種の着色管理へとなってきました。

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今年は来年よりも熟度が進み、着色も進んでいるので、収穫のタイミングも大事になってきました。

基本的には熟してから収穫する。しかし過熟だと食感や棚持ちに影響する。

塾する前に収穫すると食味は劣るが棚持ちはする。

 

産地市場だと、圧倒的に後者の方が高値がつく。高値で競り落とされるという事は、買った業者さんにとってはそれ以上の商材として販売できるという事。リンゴが食べ物としてではなく商材の一つとして扱われているような。

 

熟したタイミングで市場に持っていくと、りんごも沢山出荷されるため高く取引される事は少ない。

 

これは、社会で習った需要と供給のバランスってやつですね。

 

このバランスはなかなか農家が調整できるものではない。昔の人たちは豊作祈願をしてきましたが今は豊作貧乏という言葉もあります。

リンゴが取れすぎてこのバランスが崩れ価格崩壊が起こる。

 

就農した年、大豊作でこんな価格じゃ経営できないと危機感を覚えたのをはっきりと覚えています。

しっかり再生産出来る価格でお客さんも納得出来る品質のものを作ろうと決心した年でもありました。

 

今では沢山のお客さんに恵まれて、毎年沢山のご注文をいただき感謝感謝です。

もうすぐ「ひろさきふじ」「トキ」と言ったりんごの収穫も始まります。しっかり収穫のタイミングを見極めて皆さんに発送したいと思います。

 

秋始まる

お疲れ様です。

摘果が終わってからは少しばかり時間に余裕ができ子供達のサッカーの応援に励んでいた園主です。

 

コロナ禍の中、色々な対策を講じてサッカーの大会も行われてきましたが今月末からはいよいよ青森も明日からどうなってもおかしくない状況になってきました。


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いろんな行事が中止になり、娘の修学旅行も延期になってからまた延期になりそうです(T . T)

6年生、最後の小学校生活も残り半分。

思いっきり友達と遊んだり、グラウンドで思いっきりサッカーボールを蹴ったり、、、普通の小学校生活を送って欲しいと願うばかり。

 

さて、畑の方では早生品種の着色管理が始まりました。

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昨年のように9月になってから35度、、、という事もなさそうで順調に秋めいてきてるように感じています。

 

春には雹がまだ小さなりんごに当たり傷が付いたりしましたがそれでもりんごは大きくなります。収穫するまでは気の抜けない日々ですが頑張りますよ〜

 

摘果終了

お疲れ様です。

随分とお久しぶりになってしまいましたが、ブログ更新です。

春から始まった摘果作業もようやく終了。

雨の中、夏のような暑さの中頑張ってくれたスタッフには感謝感謝です。

 

春には霜害により花が落花、、、降雹による果実被害、、、、。

 

それでも結実した実を大事に秋まで管理しようと心に決め先日ようやく摘果作業も終わりました。f:id:satoyu323:20210728113029j:image

たいふうの進路も気になるところですが、旱魃気味の畑にはいい雨をもたらしてくれるでしょう。

きょうは1日オリンピック応援でもしながらゆっくりしたいと思います〜

 

もうすぐ開花

お疲れ様です!

首都圏では、緊急事態宣言が発令されたGWですが農家にGWはありません。

北国の桜も散り、いよいよりんごの花が咲こうとしています。

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これから摘果、交配、摘果、、、いよいよ忙しくなりそうです。

全国的にも生育が早まったので霜害がチラホラと、、、。

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蕾の内部まで凍り、茶色く変色してるのがわかります。

幸い当農園では、今のところ収穫量、品質に影響が出るほどの被害ではありませんがこれから徐々にこの事態の深刻さがわかってくるのではないでしょうか?

 

隣の園地、隣の木、品種、、、、色々調べてみると霜害に耐えた花、まともに影響を受けてしまった花の違いに気付くはず。

全ての自然災害は「人災」だと思う事がこれからの栽培にもきっと役立つはず!

 

今朝も一通り園地の見回りを終えて、子供のサッカーの応援。息子がんばれ!

 

ようやく

お疲れ様です!

剪定作業もようやく終わりが見えてきました!

12月末から始まった剪定作業、、、長かった。

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来年になく、気温が高く推移しりんごの花芽も動き始め今年は早く花が咲きそうな予感!

生育が早いと春の作業も早めなければいけないので剪定が終わったからと言ってゆっくりしてられません、、、

 

チェンソーやったり、抜根したり、施肥、園内の片付け、、、まだまだやる事は多い。

 

芽吹いてる花芽を見ると今年も一年りんごを作れる事に感謝の気持ちと共に頑張ろうという気持ちにもなります。

 

1から

お疲れ様です。

剪定作業も終盤。残り数日というところまで来ました!日に日に花芽も膨らみ始めて北国もようやく春めいてきました!

 

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当農園にはまだ苗木も有れば、樹齢数十年といった老木までありますが、私が就農した時に植えた木もあります。

自分の子供のように、大きな病気にもかからず大きく成長しています。自分が1から手をかけた木なので言い訳(いいりんごが実らない)出来ない。自分の今の実力が客観視できる木でもあります。

しかし、剪定を知れば知るほど奥深く、毎年毎年課題も見つかりその都度悩まされてもがき苦しんでおります。それが剪定の楽しさでもあるんでしょうね。奥深いからこそわからないことが多いからこそ追求したくなるんでしょうね。

 

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なんでも1からやる事って大事!